【不動産投資】価格は高値水準、利回りは低水準

不動産投資 推移 利回り

物件数(売り物投資物件)は増加傾向、利回りは低下基調

投資物件サイトの「建美家(けんびや)」が10月5日、 2015年7月~9月期の「 全国投資用不動産 市場動向レポート 」を発表した。
(トップ画像引用:「不動産投資と収益物件の情報サイト 健美家」)

・区分マンションにおいては登録物件数は増加傾向(前年同月比145%)、利回りは過去最低水準を継続中

・一棟アパートについても登録物件数は増加傾向(前年同月比153%)、利回りは低下基調

・一棟マンションについても登録物件数は増加傾向(前年同月比151%)、利回りは低下基調にあるものの下げ幅は縮小とのこと

>>詳細はこちらより確認いただけます。

全般的に、物件供給増加傾向にありながらも利回りは以前下げ基調とのこと。
同社が10月1日に発表したレポートでは2015年2月をピークに一棟マンションの価格は上げどまりの傾向とも。

 

【編集部考察】

先日、発表のあった大田区の全国初民泊条例の件等や、京都・大阪などの宿不足の問題に対し、民間ではairbnbを活用した宿泊モデルが活況を呈しています。
果敢にチャレンジする不動産投資家のみならず、在日外国人による宿泊ビジネスも少なからず聞くところではあります。

しかしながら、全体的にみて依然空室率があがっていることは確かです。大都市や一部の地域を除いては不動産価格は下落を続け、実質の空室率も恐ろしいほどになっていると聞き及びます。
昭和50年前後生まれまでを想定して建てられた「人口の多い時代モデル」の建物があちこちに残る以上、個人への住宅供給に拠る不動産投資ビジネスは大きな曲がり角に来ていると思われます。
全国的に見ると末端の地方都市では地域崩壊も現実味を帯びてきた事態ですし、不動産業を盛り上げようと思えば、今後は地域再生もセットになってくるように思えてなりません。

 

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