【感動】素晴らしいロゴ・CI・企業理念

ニッパー ビクター犬

ビクターロゴの感動秘話

蓄音機を聞く犬、といえばビクターと誰もがおもいうかべます。
ビクターと言えば、音楽。昔買ったCDでもよくみましたし、ラジカセやコンポ、カーオーディオなどでも昔よく見かけましたね。

昔、昔、といってはアレですが、いまでも存続企業ですよ。
現在ではケンウッドと経営統合し、JVCケンウッドとして、事業展開しています。
(事業いろいろすぎてわからん詳しくはこちら

 

さて、そのビクターのわんこ。なまえはニッパー。

ビクターといえば音楽なので、これ、犬が音楽聴いているのかと思うでしょう?

(ヾノ・∀・`)ちがうんです。

 

これね、わんこが蓄音機で聞いているのは、、、

 

亡くなったご主人の声なんです。

わんこが、なくなったご主人の声を聞いているんです。
ニッパーの飼主が亡くなり、引き取った弟のフランシス・バラウドが、家にあった蓄音機で亡き兄の声を聞かせたところ、ニッパーはその声に聞き入ってしまったとか。
その姿に心打たれたフランシスが筆を取って書き上げたのが名画『His Master’s Voice』、つまりかの有名な姿の絵です。

(´;ω;`)ブワッ

 

ニッパー ビクター犬
出典:Wikipediaニッパー(犬)

 

文明の利器ってすごいよね。時空を超えるよね。

 

これを、ロゴにした人は偉いね、ホント!

ビクターは、たんに蓄音機(プロダクト)を売るんじゃない、蓄音機を通じて人々の心をつなげているんだ、というメッセージでしょう。

素晴らしいと思いませんか?

まさに本質を突いている!

 

時と場所を超え、想いをつなげる。

人と人の心を、、、ってかこうとしたけど、人と犬と、種別を超えてさえも「心をつなぐ」よねぇ。

これをロゴにした人はホントすごい!
企業のロゴとはかくありたい!

 

ロゴにした人は円盤式蓄音機の発明者であるエミール・べリンガーさん。
この名画『His Master’s Voice』を1900年に「ビクタートーキングマシーン社」の商標として登録したそうです。
同社の昔、日本ビクターの親会社だった会社とのこと。

まさに、115年続く、心と心の架け橋のロゴなんですね。
ぜひ、JCVケンウッドさんにもその想いをながく引き継いでいただき、世の中の心と心をつなぎまくって、よりよい社会をづくりに貢献してもらいものですね。

 

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