横浜欠陥マンション、旭化成子会社が原因か

旭化成 株価

横浜欠陥マンションは、旭化成建材がデータ転用・書き加え

横浜の欠陥マンションが傾いた事件の続報です。

三井不動産グループが2006年に販売したマンション「パークシティLaLa横浜」で傾きが見つかった事件で、その原因が大手化学メーカーの旭化成の子会社の旭化成建材にあると発表されました。

問題となった、くいの工事を請け負って、施工データを転用していたと発表。
同じマンションの別の地点のデータの一部を転用・書き加えなどを行った模様。
工事を行った全国のマンションや施設について、調査を行う方針とのこと。

>>旭化成の発表(PDF)

全国3000件もの拠点で再調査とのこと。
「建物の補強、改修にかかる費用を全額補償する」と報道にありますが、大型回収が相次げば、一企業ではたして保証しきれるのでしょうか。

以下、不動産大手ポータルサイトでしらべた現状の状況。
アットホームで2件賃貸がでています。(10/15現在)

アットホームで調べた「パークシティLaLa横浜」

ホームズでしらべた「パークシティLaLa横浜」

▼こちらの掲示板では活発な議論が交わされています。
パークシティLaLa横浜口コミ掲示板・評判

もともと湿地でハザードマップ上も鶴見川が氾濫すると大変になりそうな模様。
だからこそ、きちんとした地盤調査が必要であり、また、このマンション販売時は姉歯事件で揺れていた時期であり、構造計算等々の建物への過剰配慮が行われた当時の状況にもかかわらずのこの対応は悪質極まりないといわざるを得ません。

一番上のキャッチ画像は、本日の旭化成の株価です。急落。
グーグルより「旭化成 株価」にて検索いたしました。

 

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