横浜傾斜マンション問題、改ざん担当者の該当物件は愛知周辺に集中

  • 2015/10/23
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FDJ ニュース 不動産データアンドジャナール

全国3040物件の都道府県別の概要が22日公表

三井不動産レジデンシャル販売の横浜傾斜マンション問題。
横浜市傾斜マンションのくい工事を請け負った旭化成建材と親会社の旭化成は、過去10年間に請け負った全国3040の物件の都道府県別の件数などの概要が22日公表しました。対象は45の都道府県に上ります。
なお、改ざんに関わった現場の施工管理者が担当した物件が41件に上ることを公表しました。

以下図にまとめました

旭化成、欠陥マンション 全国

「横浜」で発覚し、今般の問題となってりますが、改ざんの担当者の担当した物件は、愛知周辺に集中しています。
マンション建設当時の2006年前後の当時の状況は建設関連業者にとって仕事が少なく、コストプッシュ圧力も強く、現場ではこのようなことは横行していたとの情報がメディア・ネット情報などでも散見されます。

旭化成建材だけが、ということではなく、業界体質・現場の(悪い)慣行としてこのような改ざん、または改ざんめいたことが横行していたとするならば、今後は他社を含め業界全体で問題が噴出してくる可能性があります。

実際に、マンションに欠陥があるんじゃないか、との申し出をしても建設したデベロッパが取り合わなかったり、もはや倒産していたりして泣き寝入りしていた住民もいるやもしれません。

 

>>旭化成建材発表ページ

>>過去10年間の杭工事実績(施工データの流用等が無かったかを確認する現場数)

 

 

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