横浜の中古マンションの専門家が教える、不動産取引の秘訣とは

他の不動産屋が語らない、マンション探しの秘訣とは?!

 

さて、、、

 

今後一番大切になってくるのは、ここではないかということについて、私なりに書きますね。

最初に傾斜マンションを事前に調べる事は、残念ながらできないと書きました。
しかし、このような欠陥マンションをつかまされないためにお客様自身が自分でできることが実はあります。

それは何か?

そう、物件調査です!

 

 

えっ・・・

 

物件調査?

物件調査は不動産屋の仕事でしょ??

高い仲介手数料を払うのだから、物件調査はプロである不動産屋に任せておけばいいのでは?

 

当然、そう思われますよね。

でも、、、

プロではないからこそ、真実に近づくことができる!

こんなことも実はあるんですよね。

(7) 物件調査は自分でもできるのでチャレンジしてみよう!

私のお客様にこんな方がいました。

仮にSさんとしますね。

Sさんがマンションを探して、数社の不動産会社に問い合わせをしたら、その日から、激しい電話営業・訪問営業にあった。。。

どうしても気になる物件があって、ある不動産会社に問い合わせをしたら、とりあえず、会社に来てくれと!

言われるままに会社に行ってみたら、問い合わせ物件は決まってしまったと言われて、他の物件を紹介されて一日中、案内で連れ回された。。。
その後、不動産会社に連れて帰られ、尋問のような長い接客を受けたそうです。。。

おまけに問い合わせた物件には告知事項(いわゆる事故物件)があり、近隣相場よりも、相当安く売りに出ていました。
また、5階のお部屋なのですが、このマンションにはエレベーターがなく、階段でお部屋まで行かなければならない。

どうして最初に重要な事実を正直に言ってくれないんだ。
そんな物件だと解っていたら、貴重な休みの日に不動産屋になんて行ってない!
完全にだまされた気分だ!
Sさんはこう憤っておられましたが、当然ですよね。。。

こんなに酷い物件なのに、この会社の物件広告には告知事項ありとも、エレベーターのないマンションですとも書いていませんでした。。。
とにかく会社に来させるための「おとり広告」だったんだと思う。

Sさんはこうおっしゃっていました。

 

こんなことがあって、不動産屋は本当に信用できない。物件を探す気がしなくなった。。。

と物件を探すことも小休止されたそうです。

 

それから、半年ほどたった頃、やっとまた物件を探し始めた時にSさんはたまたま当店のホームページを見つけて、会員登録をしてくださいました.
その後、ご案内で始めてお会いしたときに、先ほどの酷い不動産屋の話をしてくれたのです。

当社(東横マンションセンター)に問い合わせをしてくれたのは、ホームページの物件情報のコメント部分に「告知事項あり」や、「5階建ての5階部分でエレベーターはありません。」としっかりと明記されていたため、「この不動産屋は信用できるかも知れない。」と感じてお問合せをくださったそうです。

その後、Sさんを何度かご案内させていただいて、気に入る物件にたどり着くことができました。
不動産業者が競売物件を買い取って、室内をキレイにリフォームしたお部屋で、Sさんのご希望条件をご予算内でほぼ満たしています。
購入申込書をいただいていた時に、Sさんがこう言いました。

「露木さんのことは信用しているけれど、自分でもマンションのことを出来る限り調べてみたいと思うんだ。素人だから何ができるかは正直、解らないけれど、自分なりに動いてみようと思う。いいよね?」

私は「もちろんですよ。私の方も、プロとしてしっかりとした物件調査をしますが、そのお考えは素晴らしいことだと思いますよ。」とお答えました。

>>さて、Sさんの自分で物件調査の結末は?!「中古マンション取引は自分で調査!不動産屋でもワカラナイことが次々判明?!」つづく

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