不動産事業で猫を救う ~東京キャットガーディアン訪問(3/3)

猫付マンション、猫付シェアハウス

行列の出来る賃貸物件で保護猫を救う!

適正な利回りを確保した上で5年間満室経営、退去者なし。
それどころか、入居希望者が列をなして待っている
そして、その列は長くなるばかり。

そんな不動産投資物件どうですか、大家業のみなさん。

サブリースで田んぼの真ん中にアパート建てろとか、プロは見向きもしない1R投資とかいう話じゃありません。
もちろん架空の話でもありません。

空室問題が深刻化する中で、事実として、行列が出来る賃貸物件が今現在も80物件以上稼動しています。
なかなか退去者がでないために入居希望者の列が伸びる一方なのです。

そんなスゴイ物件が「猫付マンション」なのです。

 

3部構成でお届けしている「東京キャットガーディアンに行ってきた」記事ですが、今回は不動産業界誌らしく「不動産」の側面からお届けしたいと思います。

上記「猫付マンション」は東京キャットガーディアンさんが行っている多種多様な事業の一つで、不動産を活用した保護猫活動です。利回りは物件によって様々ですが、それぞれ収益性を確保しながら社会貢献性を実現し、さらには抜群の安定入居率を誇る(というか退去者がいない…)という、ちょっと「え!マジ?」という状態です。

それなのに、ペット可は面倒だという先入観からか物件が増えてない、つまり需給が完全逆転してしまっている状態。多くの物件オーナーが空室にあえぐ、このご時勢に!です。

 

はじめにこの保護猫付の不動産物件の企画を目にしたとき、びっくりしました。ありそうでなかったソーシャルビジネスの形であり、もしも自分が賃貸入居者で動物好きなら絶対入りたい!と思わせるような潜在ニーズを強く感じたからです。感度のよい方ならもうすでに感じていることでしょう。実際に物件が足らず入居待ちの方が行列を作っている状態がなにより端的に事態を物語っています。

 

やや長くなりますが、ベージを別けてリポートしますので、不動産会社の方・賃貸経営オーナー(大家さん)にはぜひご一読いただければと思います。

 

 

▽驚異の満室経営「猫付マンションとは」へ続く

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