不動産屋「店舗の雰囲気」で選ぶ女性が 6 割を超える! ホームページは 3 割強、CMや広告は わずか1 割。他方で、物件情報は 8 割がネットから@全宅連調べ

ウェブの集客に注目するだけでなく、リアルの対応も大事!

ウェブ上のサイト集客ばかりに注目する不動産業者が多い中、エンドのお客さんはリアルの接客対応をシビアに見ています。

Q12 売買や賃貸の際、不動産会社に最も期待することは「丁寧な接客対応と説明」で、若年層ほど顕著。「契約成 立に向けた交渉」が続く

◎「接客応対や説明が丁寧にしてもらえること」38.8%
◎「契約成立に向けた巧みな交渉」28.2%
◎「住宅売買・購入時の的確なアドバイス」20.5%

やはり不動産業は世間にとって入りづらい面がまだまだあると思います。そんななかで、お客さんが期待すること=不安に思っていることでもあります。丁寧な接客や的確なアドバイスなどどの業者も行っていることではありますが、いかにそれを表現し、お客さんにわかってもらうか、が経営・営業上の大きなポイントになるのかもしれません。

 

Q14 不動産店を選ぶポイントは「店舗の雰囲気」と答えた女性が 6 割を超える ホームページは 3 割強、CMや広告は 1 割にとどまる

◎「店舗の雰囲気がよい」54.8%
◎「ネット情報や口コミでの評判がよい」52.4%
◎「ホームページが充実している」33.7%
◎「自宅から近い」28.9%

男女で差異があるのが、お店の雰囲気で選ぶというところで、男性49.6%に対し、女性61.5%と高い割合になっています。

サイトはきれいなのにお店はなんかショボイ。行ってみたらぜんぜん違ってた、というのはよく聞く話です。ホームページばかりに執着してお客様を迎える体制が出来ていない不動産業者は散見されます。よくある話。

ここはぜひに気をつけたいところ。

お店の雰囲気を良くするとは、内装をきれいにするということではなく、挨拶・笑顔・整理整頓をしきれいに整えるだけでもだいぶ違います。

 

意外に悪くない不動産業のイメージ!不動産業者さんは自信を持って!

Q15 不動産店のイメージは、「よい」58.4%、「悪い」41.6% 若年層ほど「よい」印象か

とくに、20代では71.7%がよい印象を持っています。

 

不動産会社のイメージ

かつては決めるまで帰さない監禁型業者も多くおり、とくに首都圏の売買仲介に多かった印象がありますが、そういう業者もだいぶ淘汰されました。
とくに接客においては賃貸などは若いスタッフを配して、取引の内実はともかく、お客さんにはソフト路線なども引いているため好印象が強まっている感じですね。逆に路面イケイケ店のほうが古参不動産業者よりも接客面で支持を得ている様もネット上ではよく見かけます。
このあたりイメージ戦略ですので古参不動産業者さんはがんばったほうが良いと思います。

「よい・計」では、「対応がよい/丁寧」「印象・イメージがよい/過去の経験」「物件が良い」「豊富な情報」「専門知識に基づいた的確なアドバイス」などの意見が挙げられた。
「わるい・計」では、「対応が悪い/態度」「印象・イメージが悪い」「物件が良くない」「情報を全て伝えない」「不透明な料金体系」「手数料が高い」などの意見が挙げられた。

実際の声は、、、※意訳しています。

【よい印象の声】

「アドバイスに筋が通ってる(20代男性)」「メリットデメリットを教えてくれ無理強いすることがなかった(30代女性)」「競争が激しいのか以前と比べると雰囲気も良くなった(40代男性)」「高額な物件を扱ってるという使命感をもつ業者が増えてきた(40代男性)」「自分が首都圏に出てきて家探ししたとき(昭和40年代後半)とまったく違うので正直驚いた(50代男性)」「以前より専門知識の豊富な担当者が多い(60代以上男性)」

【悪い印象の声】

「ネットでいいなと思った物件が見られると聞いて行ったら、嘘をばかりで、目当ての物件が見られなかったから。(20代男性)」「利益の追求をして営業している人がほとんど(20代女性)」「提供するサービスの内容とその費用がつりあってない気がする(30代男性)」「汚してなくても退去時にリフォーム代を払わされた(30代男性)」「契約成立後に対応が悪くなることが多い(30代女性)」「店頭や情報誌で物件を見つけて来店しても、その物件を紹介してもらえない場合が圧倒的に多かったり、物件を見に行ったときに”今契約しないと、他に紹介している人に決まってしまう”」とその場で即決を迫られることが数々あったため(30代女性」「適正な価格がわからないため、ごまかされているように思える。(40代男性)」「不動産業界では当たり前の言葉が一般人にはわかりにくい(40代女性)」「仲介手数料が高い。担当によって差がある。(40代女性)」「契約させたい物件に誘導しているのが明らかに見える(50代男性)」「顧客の利益より売らんかなの姿勢が強い(60代以上男性)」「購入後態度が悪くなる(60代以上女性)」

 

などなど、以上のような声があります。これらは全部エンドの本音、つまりは顧客のニーズなので、全部取り入れて業務改善できればかなり営業・経営がレベルアップできますね。

すごい宝だ、これは。

 

そして、不動産屋のイメージを点数で表すと、、、

Q16 不動産店のイメージ、点数では・・・・・「62 点」

だそうです。

いや、すばらしい調査ですね。全宅連さんグッドジョブです。
不動産屋さんにとって大いなる参考となることでしょう。ふーんと眺めるだけの会社、なるほど!と即業務改善に取り組む会社、これが成否の分かれ目なのかもしれません。
ぜひ、ご参考にどうぞ。

 

最後に、ハトマークの認知度は、、、

「知っている」57.6%/「知らない」42.4%

だそうです。ほんと?
ま、ハトマーク(全宅連)のウェブ調査ですから。

地域別で、九州での認知度は圧倒的で、75.4%の人が知っているらしいです。すごいですね。

 

引用元:「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」~調査のポイント~

引用元:「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」

 

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