Amazonがリフォーム拡大。リフォーム屋さんもうかうかしていられないネット時代!

アマゾンリフォーム

「リフォームストア」に32万品目以上追加、工事パッケージ商品もわかりやすく

インターネットショッピングモールのアマゾン(Amazon.co.jp)が「リフォームストア」を拡大し、リフォーム市場を狙っている。

アマゾン「リフォームストア」は、リフォーム専門の売り場コーナーとしてアマゾンサイト内に解説している特設コーナー。メーカーやリフォーム会社などが出店し、商品を販売しているサイト内市場(いちば)。12月現在では、大手メーカなどの8社が出店している。

通暁商品同様に、アマゾンで商品を注文後、工事の打ち合わせを経て契約決済後に代金を払う仕組み。
リフォームストアは7月に開設、東京・神奈川・埼玉・千葉の一都三県からスタートした。現在は出店各社によって取り扱い地域は拡大している。

わかりにくく、トラブルも多いリフォーム分野において、工事費込みのパッケージ価格にすることで、「わかりやすさ・明朗な会計」を販売の武器にしている。

現在、政府の中古ストック住宅の活用活性化方針や、高齢化社会における生活住宅の老朽化に伴って、リフォーム市場が注目されている。
そんな中で、家電量販店などはリフォーム部門の売り場面積を拡大し販売に力を入れている。エディオンやヤマダ電機などは積極的に取り組んでおり、エンドユーザーにも認識は浸透しており、専業会社を脅かす勢いとなっている。ヤマダ電機は中期経営計画において、スマートハウス・リフォーム関連事業の売上高を三千億規模に引き上げる計画を掲げている。

「わかりにくい業界」は、えてして不透明さの影に「高い価格」が織り込まれるケースが多い。そこを「透明化」することでわかりやすさとともに適正価格あるいは低価格で改革が起こるのは世の常だ。

アマゾン・家電量販店、そういう外部圧力からいまリフォーム業界の「市場」が揺さぶられている。

 

 

 

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