躑躅ヶ崎館(現武田神社)信玄公の居館へ行ってきた!

武田神社 宝物殿~

「宝物殿」にて、あの「風林火山」の軍旗が特別公開中でした!
武田家といえば、やっぱりこれですよね。

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その宝物殿がこちら!

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入り口にはキティちゃん。
観光地にはどこにでもいるなお前は、と思ったら、サンリオは山梨由来だったのですね失礼いたしました。

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さて、宝物殿ですが、なんと撮影禁止なのですよ、、、。まじかよこのご時勢に。
拡散してもらったほうが良いんじゃないの?まぁ、狭いし展示物も少ないけども、、、。

下記の信玄公銅像のみOKでした。

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この宝物殿ですが、すごく小さく展示もけして多いわけではないんですが、歴史ファンにはたまらんと思います。

なぜなら、ネタばれになってもうしわけないのですが、私もびっくりしたのですが、「風林火山」の旗だけでなく、「毘」の旗もあるんです!

そう、戦国両雄の旗が揃ってるんですね。びっくりしました。もちろん本物。

なぜあるかといえば、あの川中島の戦いの折に武田家家臣がひろってもってきたそうなんですよ。もぬけの殻のあの山に突撃した方だったのでしょう。第四次川中島の戦い、そうあの山本勘助や右腕の弟・武田信繁が戦死し、信玄vs謙信の一騎打ち(実話ではないが)で有名なあの戦いです。

どちらの旗もけっこう大きくて迫力あるんですよね。歴史ファンとしてはぜひ実物を見るべきですよ。撮影禁止でしたので、ぜひ見に行って歴史の余韻に浸ってください。ある意味、武田神社のいちばんの目玉かもしれませんね。

 

さて、神社本体・宝物館を訪ねましたらほぼしまいです。建築としてはこれくらい。(能舞台がありますが)

あとは右手側に躑躅ヶ崎館の遺構がありますが、何もなく草ぼうぼうで見栄えもしないためカット。左手側では発掘調査をしておりましたが、こちらも落ち葉ばかりでさして見栄えもしません、、、。駿河侵攻に際して謀反を画策したとされる嫡男の屋敷があったそうです。

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さて、あと、境内の名物をふたつほど。

まずひとつが「さざれ石」。そう、あの国歌にうたわれた「さざれ石」です。
そのもの、ではないようですが、岐阜県の揖斐川産だそうです。

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つづいては、姫の井戸。

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館跡にはいくつかの古井戸が残っていますが、中でもこの「姫の井戸」は生活の中心になる場所にあり、信玄公ご息女誕生の際、産湯に使用された事からこのように名付けられました。

ペットボトルが売ってますので、それで汲むことが出来まする。

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巫女さんに、そのまま飲んで大丈夫ですか?と訪ねたところ、すぐすぐならば大丈夫、でも時間がたったり日をまたぐようなら煮沸していただいたほうが、、、とのこと。とりあえず金の四つ菱がかっこいいです。

境内のベンチはやっぱり、信玄餅の広告。

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帰りには信玄餅をどうぞ。

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神社参拝を終えて、産道を歩ききったところから見えたこの景色がとても美しかった。
真正面にキリッと伸びる一本道。街と一体だった往時の武田家が偲ばれます。
景色としてはここが最高でした。

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歴史好きの筆者としては一度は行ってみたかったですし、風林火山と毘の旗を見れて興奮しましたし、大変有意義でしたが、そこまで歴史好きでないと、たんなる小さな神社という感じで、ひょっとしたら面白みがないかもしれません。

もしも、山梨県が観光振興をしたいのであれば、もうちょっと大事にしてバージョンアップする必要があるのかな、とも感じました。
江戸期の政の中心である甲府城はあまり関心を呼びませんし、やっぱり甲斐は武田かなと。もう少し面白みのある感じにすれば、とすこし残念な気がします。そのあたりを今後に期待したいです。

そうそう、行った後で友人に「武田神社ついに行ってきたよー」と話したところ、せっかくなら「ほったらかし温泉行けばよかったのに!」といわれました。グーグルの画像検索見てみたらすごいいいですよ!みなさんはぜひにお見逃しなく!

 

あと、「ほうとう」を食べられるところがなかなか見当たりませんでした。地元の人にはあたりまえすぎてお店で食べるようなものではないんですかね?どうしても食べたくなったので高速のPAで食べましたが、やっぱりPAだとねぇ、、、。

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そんなこんなの躑躅ヶ崎跡、現・武田神社でした。歴史好きの方はぜひ一度は行ってみてはいかがでしょうか。

 

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