マイナス金利開始、市中金利低下の雰囲気に一般の評価は?

本日新台入替!マイナス金利の導入!ってなかんじで、16日よりうわさの日銀マイナス金利がはじまります。これに関しての報道、および一般の方々のコメントなどをまとめてみました。

マイナス金利開始 短期金利0%に低下(毎日新聞)

日銀は16日、金融機関が日銀に預ける当座預金の一部の金利をマイナス0.1%とするマイナス金利政策を初めて実施した。銀行が手元資金を貸し借りする市場では、短期金利の代表的な指標となる「無担保コール翌日物金利」が一時、2006年2月以来10年ぶりに0%まで低下した。

日銀マイナス金利、住宅ローンなど家計にも波及(YomiuriOnline)

日本銀行は16日、マイナス金利政策を初めて導入する。

 金融機関が日銀に開く当座預金口座のお金の一部について「手数料」を取る仕組みだ。金融機関がより低い金利で貸し出しや運用をすることで、様々な金利を低下させ、経済を下支えする狙いがある。三井住友銀行は15日、一部の住宅ローン金利を引き下げると発表した。三菱東京UFJ銀行やみずほ銀行も引き下げを検討しており、国民生活にも影響が広がる。

マイナス金利政策によってわれわれ庶民に直接影響があるのは、銀行金利や住宅ローン等の融資などです。
これに関して、ヤフーニュース掲載の以下の記事(情報元:産経新聞)には興味深いコメントが見受けられます。

住宅ローン、預金金利低下 日銀のマイナス金利開始 景気刺激効果が焦点(Yahoo!ニュース:産経新聞)

~中略~

国債市場では1月末のマイナス金利導入決定後から利回りが急速に低下。長期国債の代表的な指標である新発10年債利回りは9日にマイナスに突っ込んだ。

 金利の急落を受け、三井住友銀行は16日、10年固定型住宅ローンの最優遇金利を過去最低の年0・9%に設定。みずほ銀行は企業向け融資の目安となる長期プライムレート(優遇貸出金利)を10日に過去最低の年1・00%に下げた。

上記のコメントに対して、以下のようなコメント(抜粋)

住宅ローン金利

 

フラット35などの固定で借りてる人からしてみたら「えー下がるの?」ってかんじでしょうが、借り換えが可能な人や新規に借りる人にとってはおおむね好印象のようです。
住宅ローンに関しては銀行間のここ数年の貸し出し競争激化のおかげ?でずいぶんと下がりきっている感があります。これ以上に下がるかどうかはまだわかりませんが、最近では金利に加えてさまざまな付加サービスでの差別化もでてきていますので、そうした意味でも消費者にとってはプラスかもしれません。

社会全体で見て、ゼロ金利政策の効果は未知数ですし、事前に株価の急降下もあったせいで疑問も噴出はしています。世界が混乱期に突入し、いままでの経済原則・経済施策が通用するかどうかでさえ誰もわからない状況です。

しかしながら、難民問題や就労問題が深刻化する世界において、わが国では今現在多くの人が平和に過ごせていて、がんばって働けばとりあえずは生きてはいける状況なのは間違いありません。本年は年初よりいろいろありますが、とりあえずはがんばって働いて、景気動向いかんに関わらず自分の暮らしはカシコク確保したいものですね。

当面の金利低下のチャンスの現在、住宅は買い時、ローンは借り換え時なのかもしれません。

 

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