マイナス金利で住宅ローン活況

FDJ不動産ニュース

マイナス金利導入後、銀行間にて住宅ローンの金利引き下げ競争が起こっています。それを受け、住宅ローン「借り換え」が活況とのメディア各社から報道されています。

 

まず、金利競争は、、

住宅ローン金利 大手銀行がさらに引き下げへ(NHKオンライン)

大手銀行各行は、日銀のマイナス金利政策の影響で長期金利が大きく低下していることを受け、すでに過去最低の水準にある住宅ローンの金利を、1日からさらに引き下げます。

大手銀行住宅ローン、金利引き下げ相次ぐ(読売オンライン)

 三井住友銀行とみずほ銀行、りそな銀行の3行は、10年固定型で最も信用度が高い人に適用される優遇金利を前月より0・10%下げて、過去最低の年0・80%とした。日本銀行のマイナス金利政策を受けて、金利の引き下げ競争が激しさを増している。

 

住宅ローン金利は最低ラインを更新。銀行各行にて住宅ローン引き下げ競争が起こっています。

 

住宅ローン借り換え相談急増「予約取りにくい状況」 マイナス金利で競争活発化 (SankeiBiz)

 日銀が導入した「マイナス金利政策」の影響で、銀行の住宅ローン金利の引き下げ競争が一段と活発化している。目安となる10年固定型金利は1%割れが主流となっている。ただ、「申し込みの大半は借り換え需要」といい、景気底上げにどれだけ効き目があるかは未知数だ。

住宅ローンの顧客争奪戦活発に 各行借り換え需要に照準 「住宅投資刺激の効果」と日銀幹部も恩恵訴え(産経ニュース)

日銀が先月16日に導入した「マイナス金利政策」の影響で、銀行の住宅ローン金利引き下げによる顧客争奪戦が一段と活発化している。目安となる10年固定型金利は1%割れが主流となった。現在は借り換え需要が大半だが、住宅投資の本格回復も期待されている。

住宅ローン借り換え2.5倍 2月主要行、マイナス金利で(日本経済新聞)

日銀のマイナス金利政策を受け、住宅ローンの借り換えが急増している。三井住友銀行など主要8行の2月の借り換え申込件数は約2万8千件で、前年同月比2.5倍に増えた。各行が住宅ローン金利を過去最低水準に引き下げたため。マイナス金利政策の家計への影響が鮮明になってきた。

2.5倍増はすごいですね。住宅ローンの「借り換え」分野においては、ネットからの申し込みも増えていると聞きます。今の時代は「まずはネット」で、クルマの買取査定などはもはや店頭よりも一括サイトが主流ですが、銀行の場合はさすがに「お堅い」のかネット一括サイトでも参加銀行数も限られていたり使い勝手が悪かったりするため、自行サイト以外はなかなか使いづらい感じです。
(銀行の自行サイトでは、じぶん銀行に引き続き各行も工夫をこらす流れにはなってきています。)

各行金利引き下げ競争ですが、長期固定のフラット35の金利も過去最低を更新、最低金利は年1.25%となっています。

マイナス金利自体がまだまだその効果が不透明で賛否両論あふれていますし、先行きはわかりませんが、当面の住宅ローン「借り換えの活況」をみるに、個人向け居住用不動産売買ではチャンス到来なのかもしれません。

 

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