グーグルがYahoo!を買収?!各社が報じる

FDJ ニュース 不動産データアンドジャナール

ネットの世界での驚くニュースが入ってきましたね。
劣勢続く米国Yahoo!をグーグルなどが買収検討だとか。

米ブルームバーグが報じ、各社が追随(というか引用報道)しています。

ベライゾンがヤフー買収提案へ、日本ヤフー株取得も視野-関係者(Boomberg)

米ベライゾン・コミュニケーションズは来週、米ヤフーのウェブ事業に対し買収案を提示する計画だ。また交渉を有利に進めるため、米ヤフーが保有する日本のヤフー株の取得にも前向きの姿勢を示している。事情に詳しい複数の関係者が明らかにした。

  別の1人の関係者によると、米アルファベットの主力部門グーグルもヤフー中核事業への買収案提示を検討している。

  買収検討に関する情報は部外秘だとして一部関係者が匿名で明らかにしたところによれば、買い手候補だったAT&Tやコムキャストは買収案の提示を見送ることを決めた。さらに別の関係者によると、2008年にヤフーに買収を仕掛けて失敗したマイクロソフトは今回は買収を提案しない意向だ。

米ヤフーの主力事業、ベライゾンやグーグルが買収検討 米報道(日本経済新聞)

【シリコンバレー=兼松雄一郎】米ヤフーが売却手続きを進めている主力のネット事業について、米通信大手ベライゾン・コミュニケーションズや米グーグルが買収を検討していると米メディアのブルームバーグが報じた。ベライゾンは米ヤフーが保有するヤフージャパンの株式も合わせて買うことに意欲をみせているという。米出版大手タイム、米投資ファンドのTPGなども入札を検討している。

 

Yahoo!と言えば、故事のごとく「軒先を貸して母屋を取られる」がごとく、Googleに検索部門を任せたらあっという間にシェア撮られて惨敗した経緯があります。そして今度は本当に母屋を手に入れられると、検索かして会社とられる、という感じですね。

グーグルの主力ビジネスは検索連動型広告であり、いまや世界最大の広告媒体となりましたが、そもそもはYahoo!の子会社オーバーチュア(ヤフーの子会社・のちに吸収)のパクリです。すばらしい検索技術を持ちながらもビジネスモデルが見えなかったグーグルに世界を支配するチャンスをもたらしたのは、オーバーチュアの検索連動型広告という発明でした。

グーグルがそんな大恩ある(?)Yahoo!をどうするのか、注目ですね。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

【FDJアーカイブ】

FDJ不動産パノラマ:旧アーカイブ
旧サイトのアーカイブ

RSS 毎日更新 ★不動産・住宅産業★今日のできごと

  • 2017年10月16日 fdj-today 2017年10月15日
    ■■三友システムアプレイザル不動産金融研究所/「三友地価インデックス 東京圏の最新地価動向」(2017年第3四 […]
    fdj2-today
  • 2017年10月13日 fdj-today 2017年10月13日
    ■■(一財)森記念財団 都市戦略研究所/「世界の都市総合力ランキング(Global Power City In […]
    fdj2-today
ページ上部へ戻る