不動産投資:賃貸大家(オーナー)の6割超が将来に不安を感じている…

  • 2016/8/27
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不動産投資 オーナーの不安

株式会社オーナーズスタイルは「大家さんが感じる賃貸経営の先行き感についてのアンケート調査」を実施、結果を発表した。
同社が発行する、大家さん向け賃貸経営情報誌「オーナーズスタイル」の読者1,000名を対象としたもの。

 

質問1:ご自身の賃貸経営は、10年後、20年後も順調だと思っていますか?

賃貸オーナーの不安

「とても厳しくなる」「少し厳しくなる」を含めて、6割超のオーナーが先行きに不安を感じている。
「なんらかの手を打つことで順調にできる」という大家さんも3割いるが、現状の賃貸市場や、増える物件数と空室率、進展する少子高齢化、などを鑑みるに「何らかの手を打たないと」今のままではいかんともしがたい様子も見えてくる。

 

<質問2:今のお悩みや将来の不安は何ですか?>

賃貸物件大家オーナーの原因の現認TOP5

お悩みのトップはやはり「空室」、そして「家賃の下落」。これは端的に市場の飽和、買い手市場を示している。いまや都市部地方に関わらず物件は余っている。

また、その他3項目においては、物件維持に関しての物件オーナーの苦境も読み取れる。市場が厳しくなる中で、すこしでもバリューアップをしかけていかなくてはならないが、高まる空室や家賃下落圧力で物件維持にも厳しさが出てきている様が読み取れる。

居住用に限らず、商業用においても、街の衰退や立地の良さの変化などから、かつてのように絶対安全圏は少なくなってきている。

かつては不動産投資と言えば「儲かりそう」とか「楽してチャリンチャリン商売」のイメージがあったが、どうやらもうそういう時代ではなくなってきたようだ。

 

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