不動産は「買い時だと思う」が増加/全宅連「不動産の日アンケート」

  • 2017/1/19
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FDJ ニュース 不動産データアンドジャナール

全宅連と全宅保証が、「住宅の居住志向及び購買等に関する意識調査」(9月11日から10月31日)の結果を12日発表した。
9月23日「不動産の日」と定め、毎年一般消費者を対象として実施したもので、14,011件の有効回答が寄せられた。

■ 不動産の買い時

・ 16年度調査時において、「買い時だと思う」24.9%、「買い時だと思わない」22.3%、「分からない」52.8%と、「分からな い」が最も高く、「買い時だと思う」は全体の約25%となっている。15年度と比較して16年度は、「買い時だと思う」が9.7pt上昇で大幅に増加、「買い時だと思わない」が1.0pt下降。どの年代層も「買い時だと思う」が大幅に上昇していることから、全体的に「買い時感」が増しているといえる。
・ 不動産が買い時だと思う理由では、「住宅ローン減税など税制優遇が実施されているから」が38.7%と最も多く挙げられ、 「住宅ローンの金利が上昇しそうなので・今の金利が低いので」が29.7%と続く。不動産が買い時だと思わない理由では、 「自分の収入が不安定または減少しているから」が40.6%と最も多く挙げられている。

■ 現住居満足点 / 持家派 or 賃貸派 (現住居問わず)

・ 現在「持家」に住んでいる方の、平均得点は73.1点、「賃貸」では65.9点となっており、「持家」に住んでいる方のほうが 住まいに対しての満足度が高い。
・ 現在の居住形態に関わらず、持家派は85.3%と全体の8割以上を占めている。持家派の理由では、「家賃を支払い続 けることが無駄に思えるから」が63.3%と最も多く挙げられた。賃貸派の理由としては、「住宅ローンに縛られたくないから」 が58.7%と最も高く、次いで「仕事等の都合で引越しする可能性があるから」「家族構成の変化で引越しする可能性がある から」が30%台で続いている。

■ 住宅購入重視点/賃貸重視点

・ 住宅購入時に重視する点について、「周辺・生活環境が良い」「交通の利便性が良い」が55%以上、賃貸時に重視する 点については、「賃料」が81.4%で最も多く挙げられた。「賃貸」の方が経済面をより重視している傾向にある。「購入」「賃 貸」ともに、周辺の生活環境や交通の利便性が重視されている。

■ 物件情報入手経路/不動産物件情報検索サイト利用状況(インターネット)

・ 物件情報入手経路では、「インターネット・携帯サイト」が87.5%と最も多く挙げられ、若年層ほどよく利用している一方、 高年齢層は「新聞折り込みチラシ」をよく利用している傾向が見られ、年代により利用する情報入手媒体に差異が見られる。
・ 不動産物件情報検索サイト利用状況について、インターネットに関しては「賃貸物件を探す時に利用したことがある」が 63.0%と最も多く挙げられている。若年層ほどインターネットサイトの利用は高く、年代による差が大きい。

■ 家の売り買いや、部屋の貸し借りをする場合、宅建業者(不動産会社)に対して、最も期待すること

・ 家の売り買いや、部屋の貸し借りをする場合、宅建業者(不動産会社)に対して、期待することについて、「接客対応や 説明が丁寧にしてもらえること」が37.8%と最も多く挙げられ、続いて「契約成立に向けた交渉をうまくやってもらえること」が 25.3%となっている。
仲介業務、専門知識に基づいたアドバイスとともに、接客態度についても重視していることがわかる。

■ 不動産店を選ぶポイント

物件の購入・売却・賃貸をする時に、不動産店を選ぶポイントについて、「店舗の雰囲気が良い」「ネット情報や口コミ等 で評判のよい」がともに半数を超え高い。次いで「ホームページが充実している」が36.5%となっている。

 

詳細は、以下からご覧いただけます。

>>全宅連「「不動産の日」アンケート調査」

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