民泊禁止条例が初成立/東京都大田区が独自規制

  • 2017/12/10
  • 民泊禁止条例が初成立/東京都大田区が独自規制 はコメントを受け付けていません。
FDJ ニュース 不動産データアンドジャナール

民泊新法が成立し、2018年の施行に向けて、全国で「上乗せ規制」への模索が広がっている。上乗せ規制とは、国が定める新法にプラスアルファするカタチで、各自治体ごとに独自の規制を条例として追加するもの。

そうした中、9日に全国で初めて、大田区で独自に条例が成立した。
同条例では、住居専用地域や工業地域、工業専用地域での営業を全面禁止として、最低宿泊日数は3日となる。

大田区は全国に先駆け「民泊特区」を実施しており、今回もまた全国に先駆け独自規制を実施した。

大田区を舞台にした民泊では、テレビドラマの「拝啓、民泊様。」なども話題になった。

 

民泊をめぐっては、その拡大とともに全国でトラブルが頻発しており、治安・マナー・ゴミ出しなどで地域住民への影響も表面化している。
また、本来、旅館業法の目的の一つである衛生的な側面(疫病・室病対策面)でも懸念が出されており、とくに全国の有名観光地では、地域住民が多大なる迷惑をこうむり訴えるケースも増えている。

 

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

関連記事

コメントは利用できません。

【FDJアーカイブ】

FDJ不動産パノラマ:旧アーカイブ
旧サイトのアーカイブ

ページ上部へ戻る