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不動産・住宅ジャーナル/2001年7月15日号 |
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富士通 から、「億単位のWebページを自動整理、ポータル運営が簡単に」(town niftyの地域情報収集に応用)というプレスリリースが送られてきた。 内容は、「世界中の大量のWebページを効率的に収集し、Webのリンク解析技術や自然言語処理技術を利用して、自動的に優良なWebページを選別し、地域やジャンルによって分類整理する技術を開発。この技術を用いると、今まで人手に頼って収集や分類を行っていたインターネット上の情報を、ジャンル別や地域別などの目的に応じて、自動ですばやく収集、分類、分析できるため、インターネット上のポータルサービスや、イントラネットにおける情報共有サービスのコストを大幅に低減できる」というもの。 すでに、この技術の一部は、「ニフティ(株)が運営するインターネットサービスである@nifty上の、約130万件の地域情報をデータベース化した国内最大級の地域情報ポータルサイトtown@nifty(http://town.nifty.com/)にて、7月11日から運用を開始」とあるので、さっそく覗いてみると、その機能にびっくり仰天。 まず、town@niftyにアクセスして、<郵便番号からの選択>で、私が住んでいる埼玉県入間市上小谷田での家探しに挑戦してみると――。 <入間市周辺「自転車」で行ける範囲>の不動産業者の案内が26件もずらりと開いてくる。具体的な社名をあげると、MRD加盟の(有)狭山台商事 、東和不動産(株)、(有)緑住建、(有)萬虎、(有)タキタハウス 、 それに7月11日に旗上げしたばかりの住宅お見合いサイト『イーエープラス』に参加している(株)住協 狭山店、西武開発狭山店、東日本住宅(株)狭山営業所、(株)リリーフ101などが目につく。 さらに、<入間市周辺「クルマ」で行ける範囲>で、物件検索のサーチをかけると紹介されている各エンジンからは、該当物件がたちどころに表示されてくる。 ちなみに現在ピックアップされているエンジンは、MRD不動産検索、My home@nifty 賃貸物件検索、My home@nifty 売買物件検索――などだ。 こうして閲覧できる情報も、誰かがどこかで入力しなければならないのだが、富士通研究所が開発したこうした新しいエンジン機能は、今後の家探しとWebサイトの勢力図をどのように変えていくのだろうか。 富士通研究所では、億単位のWebページを継続的に収集し分析する業界初のインターネットコンテンツセンター(ICC: Internet Contents Center)をすでに同研究所内に構築している。 |
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