【不動産ダイジェスト】

Webサイト/2002年は連合そして連合!

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不動産・住宅ジャーナル/2002年1月15日号

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 ロケーション、ロケーション、ロケーション―というのが、アメリカでは不動産取引(家を売る時、買う時)のキーワードになっている。これは、皆さま周知のところでありましょう。
 さて、2002年が明け、不動産・住宅業のWebサイトでは新たなる変革に向けた胎動が始まろうとしているが、日本での今年のキーワードは、「連合、連合そして連合」という事なりそうだ。

 国土交通省の「不動産GateWay構想」(サイトの統合化計画)はさておくとして、Webサイトでは、次のような連合がすでに実現している。
 (1)流通大手4社(東京建物不動産販売、野村不動産アーバンネット、三菱地所住宅販売、有楽土地住宅販売)による共同サイト「HOME4U」の開設(2001年11月)。
 (2)(社)東京都宅地建物取引業協会と(社)埼玉県宅地建物取引業協会が連携した「ハトマーク・ネット」の稼動(同10月)。
 (3)全日不動産相模原事業協同組合、相模南不動産事業協同組合、県北宅建事業協同組合が結集した「SFIK/不動産ネットさがみ」のオープン(同10月)。
 (4)(社)不動産流通経営協会の首都圏大手デベロッパー系・電鉄系を中心とした住まい探しのベストエージェント7社が集結した不動産ポータルサイトの誕生(同10月)。
 この他にも、(5)アットホーム(株)、(社)不動産流通経営協会、(株)ネクスト、(株)リクルート、(株)アドパーク、(株)広報社が連合した『My home@nifty』横断検索(同6月)、(6)不動産大手8社によるマンション情報サイト「メジャー7」(同1月)など目立つ。

 しかし、こうした動向は表面的なもので、次に示すような水面下の動きこそ、2002年に進展する「連合、連合そして連合」の本質的な方向となるだろう。
 (1)D社とT社の物件コンテンツ連合(すでに実施)。
 (2)T社とS社の物件コンテンツ連合(間もなく実現)。
 (3)M社による企業版MLSの不動産業界への提供(be−Reborn=新生計画として、今春から開始)。

 そうした中、FDJ社では来る2月1日(金)に、今年の不動産Webサイトを展望したセミナー「インターネット営業/早くもやってきたWebサイトの大連合時代」(勝者戦略を半日で学ぶ)―を開く。
 当社ホームページのセミナー案内 http://www.fdj.com/semi/20020201.html から詳細をご覧頂き、振るってご参加下さい。

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