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不動産・住宅ジャーナル/2002年11月1日号 |
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大京と大京住宅流通では10月28日、平成14年度上半期(4月1日〜9月30日)の半年間に、インターネットをきっかけとしたライオンズマンションの「新規発売契約戸数および販売金額」と「仲介契約戸数および手数料収入」を発表した。 不動産の流通企業がネット仲介の実績を公表するのは、大京住宅流通がはじめてである。まずは、数字をみておきましょう。 同社の平成14年度上半期(4月〜9月)におけるインターネットをきっかけとした仲介契約戸数は、423戸(平成13年度上半期実績は260戸)となり、仲介手数料も4億2,464万円(同2億7,689万円)で、戸数においては前年同期比62.7%増、金額では同53.4%増加している。アクセス件数は163,931件(前年同期比=42.4%増)、資料請求件数は6,896件(同=49.3%増)。 この契約戸数423戸は、同社の平成14年度上半期全仲介契約戸数2,694戸の15.7%にのぼる。「ネット仲介の実績もここまで来たか」という感が強い。 ネット仲介のこの間の推移を通期ベースで見ると、平成12年度(平成12年4月1日〜13年3月31日)が、(1)アクセス件数=139,113件(2)資料請求件数=5,285件(3)仲介成約件数=243戸(4)仲介手数料=2億8,054万円であったのに対し、平成13年度(平成13年4月1日〜14年3月31日)は、(1)262,414件(前年同期比=88.6%増)(2)11,402件(同=216%増)(3)639戸(同=263%増)(4)6億7,467万円(同=241%増)――と急伸している。 インターネットをきっかけとしたライオンズマンションの「新規発売契約戸数および販売金額」も、14年度上半期(4月〜9月)において、1,008戸(平成13年度上半期921戸)となり、契約金額も365億円(同350億円)。戸数においては前年同期比9.4%増、金額では同4.2%増加となっている。 また、平成14年度上半期における「大京ホームページ」へのアクセス件数は、32万7,332件(平成13年度上半期27万4,802件)に、インターネットでの資料請求件数については1万5,998件(同1万3,197件)となり、アクセス数においては前年同期比19.1%増、資料請求数では同21.2%増加した。 なお、インターネットを通じた不動産の販売実績は、三井不動産販売、藤和不動産、東急リバブルなどが公表している。 今期は、どのような伸長をみせるのだろうか。 |
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