【不動産ダイジェスト】

e-Buyer が登場/2002年を振り返る

[前号]
前号

不動産・住宅ジャーナル/2002年12月15日号

[次号]
次号

 今年24回目の『REAL ESTATE TOMORROW』を書いている。23回目までのテーマは以下に示すとおりで、 http://www.fdj.com/digest/index.html から、簡単に閲覧いただけますので、年末でご多忙中と存じますが、お時間がありましたらアクセスしてみて下さい。
 ▽1〜3月 ○初夢/びっくり2010年の家探し!(1月1日号)、○Webサイト/2002年は連合そして連合!(1月15日号)、○予見した大連合時代が始まる!(2月1日号)、○米国で『NewHomesource.com』が誕生(2月15日号)、○急ピッチで進む企業再編成と合理化!(3月1日号)、○不動産・住宅産業/ネット成約30%時代への挑戦(3月15日号)。

 ▽4〜6月 ○音が出て動くネット広告の時代へ(4月1日号)、○タブーが破られた仲介手数料の減額!(4月15日号)、○ヒューストンはダウンロード営業が花盛り!(5月1日号)、○"パワー仲介業"/首都圏では何社か(5月15日号)、○米国/苦境に喘ぐ新聞広告の不動産部門(6月1日号)、○アルケ通信社が堂々Alexa 5位に躍進!(6月15日号)。

 ▽7〜9月 ○米国「VOW」とは何か(7月1日号)、○SEOでバナー広告にさようならを!(7月15日号)、○東武鉄道の不動産サイトに注目を!(8月1日号)、○さらにWeb革命は急ピッチで進む!(8月15日号)、○超有名人「エンドーさん」とは誰か!(9月1日号)、○IPCと呼ばれている米国の「エンドーさん」(9月15日号)、
 ▽10〜12月 ○ネット客「エンドーさん」との付き合い方(10月1日号)、○e-BuyerにはKISSで対応を!(10月15日号)、○大京住宅流通/ネット仲介実績が15.7%に(11月1日号)、○『ノムコム』の閲覧/51倍でトップに躍進(11月15日号)、○アレクサランキングの客観性について(12月1日号)。

 さて、私が今年1年にこの欄で発信したかったポイントは何だったのか。ランダムにまとめると、次の諸点になるでしょう。
 (1)Webサイトは、今年も大連合が大きく進展。ポータルサイトだけでなく企業間のコンテンツ(物件情報)の共有化が目立った1年であった。
 (2)そうした中で、サイトの優劣(営業促進への寄与度)がはっきりしてきて、サイトの人気度ランキングが米国のAlexa社によって客観的な数値で測定されるようになってきた

 (3)米国では、家探しユーザーがe-Buyerと呼ばれるようになり、物件情報だけでなく、取引サポートも求めるようになってきている。
 (4)そうした中で、全米リアルターズ協会(NAR)は、MLS情報の公開政策を今年1月から実施。次のステップとして取引支援サイト(VOW=Virtual Web Sites)の構築に入ったが、結論は2003年5月の年央大会まで持ち越しにされた。
 2003年のWebサイトは、日米でいったいどのような進展と展開を見せるのでしょうか。今年もご愛読、大変にありがとうございました。

[目次]
目次へ戻る
[HOME]
ホームページへ戻る

●お問合せ先 :(株)不動産データ&ジャーナル社

〒358-0027 埼玉県入間市上小谷田1-3-3-501
TEL 04(2964)7411
FAX 04(2965)6707
E-MAIL asami47@gol.com