【不動産ダイジェスト】

大量のウイルスメールがゼロに

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不動産・住宅ジャーナル/2004年2月1日号

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 ここ数日、comドメインにウイルスメールが大量にやってきて大変でした。そこで、プロバイダーが提供しているウイルスフィルタ(その機能はおよそ以下のようなもの)を設定しました。
 ○スパムメール(迷惑メール) リアルタイムブラックリスト(RBL=迷惑メール配信を行う可能性があるサーバーが登録されているリスト)を参照し、迷惑メールを配信する可能性の高いサーバーからのメールをフィルタ(ふるいわけ)。 また、「言語フィルタ」および「ローカルブラックリスト」の設定が有効になり、迷惑メールのフィルタが適用される。

 ○言語フィルタ 「言語フィルタ」は作成・送信された国に関係なく、メールのエンコーディング(言語設定)によってフィルタを行う。
 ○送信者ブラックリスト 「送信者ブラックリスト」は迷惑メールの配信者が使用しているEメールアドレスをフィルタ。このEメールアドレスのリストは、メールアドレスを収集するために利用されるアドレスをリストにしたもので、 迷惑メール以外をフィルタすることはない。

 ○ホストブラックリスト  リアルタイムブラックリスト(RBL)に登録されていないサーバーを登録。 個人で運用している送信サーバーからのメールや、問題のある送信サーバーからのメールをフィルタ。 一部の特殊な設定のサーバーからメールが届かなくなる可能性があるが、迷惑メールの減少には非常に有効。
 ○コンテンツフィルタ  迷惑メール文中に含まれる文字列をフィルタ。迷惑メール特有の文字列をフィルタしているため、 迷惑メール以外のものがフィルタされることはほとんどない。

 以下は、強く推奨のメニューであるが、年間料金が2,000円なので、オプション追加しました。
 ○オープンリレイデータベース オープンリレイデータベースはインターネット上のオープンリレイにとって一番よいソースである。これはたくさんのスパムを捕らえ、しかも誤った拒否をしてしまうリスクが低い。
 ○スパムハウスブラックリスト スパムハウスブラックリストにはスパマーが操作をしているとわかっているIPアドレスが含まれている。これはよく運営管理されており、間違った拒否は滅多にない。
 ○ディストリビューテッド・サーバーボイコットリスト ディストリビューテッド・サーバーボイコットリストはオープンプロキシーに対して重要といえる。オープンプロキシーはスパム送信者が完全に真の出所を偽り、ジャンクメールを送信するときの一番ポピュラーな方法である。

 ○アドバンスト スパム フィルタ 「スパムアサシン」はメールの内容に基づいて「スパムレベル」を決定。 受信したメールのスパムレベルを調べることにより、ユーザーの希望に応じて、受信可能なメールのレベルをいつでも設定・変更することが可能である。スパムレベルが高ければ高いほど、迷惑メールの可能性が高くなり、「10」以上のスパムレベルのメールはほぼ確実に迷惑メールであると言える。
 フィルタ設定のおかげで、ウイルスメールはゼロになりました。お困りの方は、プロバイダーに相談されてみてはいかがでしょうか。

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