【不動産ダイジェスト】

松坂屋本店の「honten・nikki」を読まれましたか

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不動産・住宅ジャーナル/2004年7月15日号

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 朝日新聞の『AERA』7月12日号記事「ブログの時代がやってきた」をご覧になられましたか。百貨店の松坂屋本店では、5月から「honten・nikki」(http://www.honten.jp/column/index.php)というブログを立ち上げた。一人で更新を担当する企画室の関義博さん(49)はほぼ毎日、デジカメを片手に店内を回り、店員と話をして、新しい情報を逐一ブログにのせている。「会社の戦略というのはどうしても大きいところしか見ないから、そこから漏れた生の情報を出来るだけリアルタイムでお客さまに伝えたい。そうすると、ブログという形が一番いいかな、と」。

 その関義博さんが自分のブログに書いた6月10日の記事。
 「以前より導入を考えていたこのツール(注)を組み込んで1ヶ月が過ぎました。お陰様で同じ仕組みを使用されている多くのサイトで「百貨店では初めての試みでは・・」とか「あの松坂屋が・・」などと取り上げていただき感謝しています。そして、このように取り上げていただいたことも更新の励みになっています。
 外(お客様)から見ると「保守的でお堅い」イメージが先行してしまっているようですが、そのイメージを打破するのと、紙面の制約で掲載できなかった「小さな情報」も出来るだけ「自由」にお伝えしたかったのがこのツールを導入する動機でもあります。

 現在は店頭だけの紹介に留めるべきか、管理人個人の書き込み許されるのか、裏方さんの情報も掲載していいのか・・など試行錯誤の状態です。
 また、現状では毎日の更新は難しく不定期更新のうえに、稚拙な文章で恥ずかしいのですが頑張って続けていきますのでご愛読よろしくお願いします」。
 引き続き『AERA』発売後の7月6日の記事
 「先月書かせていただいてからも数多くのサイトで取り上げていただき本当に感謝しています。AERAさん(5日発行)に取材されたり、日立さんや Webマーケッターズさんなど、企業が発信しているページなどでも多数取り上げていただきました。(多謝)

 今まで、個人の趣味として利用されていたこのツールが「企業の情報発信ツール」としても十分使えると認識されてきたのではと推測しています。
 このツールを取り入れている様々な職種の中で、百貨店での活用方法の一例として紹介していただいています。

 中でも日立さんのBOXER TALKの中で、(株)カレンの四家様が言われた"一人の社員が私"の視点で"個"の語りでメッセージする。
 これこそ、私がこのサイトを担当してからずっとやりたいと考えていたことです。そして、それを実現するにはblogが最適と・・。
 ビジネスに生かす/ライフスタイルを変える 米国で爆発した「ブログ」が日本も変えるのか――が『AERA』(4ページ特集)のキャッチフレーズでありました。

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