【不動産ダイジェスト】

電子メールの利用実態を覗く!

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不動産・住宅ジャーナル/98年12月1日号

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 住宅・不動産業のホームページ活用の現状――を探るアンケート結果がまとまった。
当社と連携関係にある(有)スペース(本社・千葉県佐原市、小早志正美社長)と共同で実施したもので、「FDJ社/メールMAGAZINE」の読者を中心に114社(者)から回答をいただき、アンケート回答(複数)項目は4,329件にのぼっている。

 10月26日(月)から11月1日(日)までの1週間にわたって実施したもので、集計結果はすでに当社のメールマガジン(http://www.fdj.com/jf-news/)で公開しているが、アンケート内容のうち、(1)ホームページをよく見る理由と(2)電子メールをなぜ利用するか――の2点について自由書き込みの内容を紹介してみたい。

 <ホームページを良く見る理由>については、次のような要因があげられている。
 〈1〉情報の収集ということで、とにかく便利。〈2〉個人での情報収集・学習のため。〈3〉情報収集・業務連絡。〈4〉必要な情報を得るために定期的にチェックしている。〈5〉情報の即効性、量が豊富である、通信の利便性。
 〈6〉新しい情報・技術を調査しておくため。〈7〉時間にとらわれずいつでも閲覧できる。〈8〉ホームページのデザイン・構成などを参考にする場合。〈9〉仕事で必要な情報を収集するため。〈10〉興味のある分野、娯楽性の高い分野の最新情報を得ることができる。

 次は、<電子メールを利用する理由>についてである。
 〈1〉友人との情報交換、メールマガジンの購読。〈2〉電話と違って文章なので間違いが少ない。〈3〉手紙より楽で、電話より確実に伝わるので利用している。〈4〉各種情報収集、時差を無視できる。郵便や電話より便利。〈5〉相手に確実に連絡が取れる。
 〈6〉自分の時間を取られない。〈7〉迅速に相手に送れる。〈8〉留守がちな取引先への事務連絡〈9〉とにかく営業、営業。〈10〉特にメールサービスによる情報収集。

 さて、アンケート結果からうかがえるポイントとしては、ホームページも電子メール利用者の発想が豊かならば、どんな事でも可能だという事である。
 “パソコン嫌い”と言わないで、果敢に取り組んでみたらいかがだろう。


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