【不動産ダイジェスト】

FDJ社の重大ニュースと99年展望

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不動産・住宅ジャーナル/98年12月15日号

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 そろそろ、新聞やTVが、今年の“10大ニュース”というものをまとめる季節になっている。そうした中で、当社の“重大ニュース”というものをチェックしてみた。
 今年はどこも、経営状況が一段と苦しい1年であり、当社が例外であろうはずもなかったが、それでも秋口には政府の「中小企業金融安定化特別融資制度」の資金が借りられて、何とか99年への事業展開へと繋げられそうである。

 これが重大ニュースの1つであるのは一寸さびしいが、そうした中で、当社が小さくても前へ進んだのは、社員全員がOA化への対応を何とか必死に進めてきた事である。そして、現在は外部とのネットワークなどが以下のようになっている。

 △ FDJ/不動産情報パノラマ
11月にアクセス数が月間15万ヒットを超え、6月に開始した『FDJ社/メールMAGAZINE』<今月の住宅・不動産業ニュース>も購読者(社)数が800件をこえた。
 △ Word、Excel、Powerpoint
何とか社員全員が初期的な対応を終り、99年からは日常的に仕事の場面で使いこなしていく段階になってきた。
 △ 外部とのネットワーク
電子メールは全員がほぼ使いこなせるようになり、ジャーナルの寄稿者、印刷所との校正のやりとりなどが実現している。

 さて、99年の展望だが、ここでも当社の話しが中心になってしまう事を許していただきたい。FDJ社では、インターネットのホームページによる業界専門情報の提供に本格的にとり組み始めてから、今年10月で丸2年を迎えたが、99年からはそれをいっそう発展させていきたいと考えている。

 その第1弾として、1月から住宅・不動産業のインターネット対応戦略を個別の業態ごとに探っていくセミナーをシリーズで開催していく。1月=不動産流通業の促進、2月=ビル経営の改革と近代化、3月=住宅産業の営業促進策――などが予定しているテーマである。

 98年は、ジャーナルの編集が迷走した1年でしたが、99年からは頑張ります。1年間のご愛読まことにありがとうございました。


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