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疑惑のページビュー!という物騒なタイトルのページがある。これは、<サーチエンジンの傾向と対策>(deacomblueというところが開設している)の中の1つのコーナーだが、やり玉にあげられているのは、Yahooや日経などと連携して急速にアクセス件数を伸ばしているポータルサイトの「goo」(NTT−Xが運営)だ。
なぜ、<疑惑のページビュー!>なのかといえば、gooが発表しているPV(ページビュー数)は、「2,000万PVを誇るYahoo!JAPANのデータベースと一致しないキーワードで検索した場合にYahoo!JAPANに表示されるgooのページ検索結果が、何の臆面もなくgooのPV数としてカウントされている」というのだ。
もう1つの疑惑もあげられている。それはgooにアクセスした場合、探したい情報にたどりつくまで、<トップページにアクセス>してから<さまざまな検索機能>を飛び回らなければならず、この間に6〜7ページを移動する必要があるという点だ。
2番目のこうした問題は多かれ少なかれ、どのポータルサイト(検索エンジン)でも発生しているのだが、いったいページビューとは、何なのだろう。
ページビューというのは、テレビで言えば視聴率、雑誌で言えば発行部数に当たるもので、そのサイトにどれくらいのアクセスがあるのかという事を数える単位。一般的には、次のようにカウントされる。
(1)「ページビュー数」とは見られたWebページの数を指す。例えば、あるホームページを開くと、PV数は「1」増加する。従って、PV数が多いWebサイトほど人気が高いという事ができる。
(2)これに対して、「ヒット数」とはHTMLファイルや画像データファイルなどをすべて「1」と数えたもので、1ページにファイルや画像数が多いと、ヒット数は必然的に多くなってしまうのだ。
こうしたカラクリについて、あまり詳しく述べても仕方がないので、今号では<アクセス数の数え方>というガイドを本誌の本文でまとめている。
ご興味がある方は、そちらを覗いてみて下さい。
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