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時代はと言うべきなのだろうか、環境と言うべきなのか。どんなに頑張ってもついていけそうもない急速な激変期の中で、身ぶるいと嘆息の日々が続いている。
住宅・不動産業もそうした中で、日々大きく変化しようとしてるのだが、個人的にはその方向が見えつつあるものの、記事の上でどのように確証したら良いのかが判らずに焦っている。
そうした中で、1つだけこれは確かな事なのではないかと思う事がある。前号でも書かせていただいた「業界は"Eライン"を越えられるか」というテーマである。
このテーマと舞台は、インターネットである。その上で新しいビジネスモデルを成功に導くためには、旧秩序の破壊しかないと思っているのだが、それがどうしても思うように描けない。
いつまで悩んでいても仕方がないので、皆様の知恵を借りて本を作った。『不動産業のインターネット120%活用術』というブックレット(小型本)である。
内容は、<第1部> 拡大する物件情報提供サイトの現況と展望、<第2部> 物件提供サイトは競争と連合の時期へ、<第3部> 『全国/家探しマガジン』の展開計画、<第4部> インターネットを利用した不動産業の支援、<第5部> 営業を促進するホームページ作成のコツ、<第6部> ホームページの診断とアクセスの増加策で構成されている。
しかし、ここでも時代の変革を読み切れない右往左往がある。
例えば、<第6部>の<ホームページの診断とアクセスの増加策>で、「ホームページは営業に役立っていますか」(本号、8〜11ページでその要旨を紹介)と、ホームページの自己診断を呼びかけているものの、その内容は決して十分なものではない。
レポートをまとめているうちに、事実がどんどんそれより先に走っていってしまうのである。
今回は、“不完全本”を世に出してしまう事になったが、日々進展する事態を共有していただける方には、ぜひご購読をいただきたいと思う。
PRだけで、御免なさい!
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