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不動産流通ジャーナル/97年4月15日号 | |
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| 最近の住宅・不動産業界は、バブル経済の崩壊に伴う大転換後に、変動が激しいのかそれとも緩やかになっているのか、よく読み取れないところがある。 とくに市場の動きについては、6年間も続いた地価下落の中で、ブームとボトムを繰り返すといった従来の市場原理に基づくサイクルが崩れ、マンション市場などを除いては縮小傾向が続いている。 これは、バブル崩壊─地価下落というこれまでに経験した事のない大転換があったために、その後の動きのダイナミズムを実感できないでいるだけなのかもしれないが、今号では住宅・不動産業のおかれているそうした実情を“常態”だと捉えて、業界における“小波”も何とかスケッチしていく方法への挑戦を試みた。 その一つは、業界の動きをニュース記事などから直近の1カ月単位でピックアップし、そのドキュメントから過去─現在─未来をトレースして見る方法である。今号では、26〜27ぺージにかけて〈不動産流通 NEWS FILE/97年3月〉としてまとめた。 もう一つの方法として、当社ではホームページ『FDJ/不動産情パノラマ』に「不動産関連データ」(リンク集)と「経済・総合・地域情報」(官庁ニュース・統計と政府機関への入口)のコーナーを設けている。これについては、やはり今号の13〜16ページにかけて、〈ホームページでデータを覗く〉として、便利な利用方法をガイドしている。 |
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