【不動産ダイジェスト】

流通ジャーナルの改革に向けて

[前号]

不動産流通ジャーナル/98年5月15日号

[次号]
前号 次号

 6月1日号から、『不動産流通ジャーナル』を<不動産・住宅ジャーナル>(仮称)と改題し、これまで兄弟誌の『 REAL ESTATE TOMORROW 』(5月15日号で終刊)でカバーしていた住宅産業関係の記事も取り込んでいく事になりました。
 これまでどおり、<流通+分譲>を主体にした誌面構成を維持しますが、新しく<不動産+金融>といった項目も加え、よりアクティブな誌面にして行きたいと考えておりますので、今後ともよろしくご支援下さい。
 ところで、(社)不動産協会が4月にオープンしたホームページでは、今号の本文14ページでもふれているように、ハイライトとして「日本の不動産業'98)」(業界の総合データ)と「金融制度等改革の不動産業の影響に関する研究」を公開している。
 また、やはり今号の本文15ページでふれているように(財)不動産流通近代化センターが4月から大幅にリニューアルしたページでは、「不動産マーケットインフォメーション」から最新のマーケット情報をPDFで自分のパソコンに取り込めるようになった。
 また、建設省ではすでに、「建築着工統計」のデータなどをエクセルで読み込めるようにしている。
 一方、日本銀行ではこのほど、同行のメールサーバーに自分のアドレスを登録しておけば最新のニュースをメールで自動配信してくれるサービスを開始した。これは、いわゆる"日銀短観"などがすぐに読めて大変に便利なものだ。
 さて、こうしたインターネット利用環境の中では、ニュース提供のあり方も必然的に変っていかざるを得ないだろう。
 具体的に言えば、例えば「建築着工統計」は従来であれば印刷物にする場合ワープロで入力し直さなければならなかったが、自分のパソコンにエクセルを使ってデータをダウンロードすれば、その加工は自由自在なのだ。
 6月から改題される<不動産・住宅ジャーナル>は、取材テーマを拡大するだけでなく、そうした環境変化にも対応していかなければならないだろう。ジャーナルの改革にご期待下さい。

[目次] [HOME]
目次へ戻る ホームページへ戻る

●お問合せ先 :(株)不動産データ&ジャーナル社

〒358-0027 埼玉県入間市上小谷田1-3-3-501
TEL 04(2964)7411
FAX 04(2965)6707
E-MAIL asami47@gol.com