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首都圏は前年比13%減の3.7万戸
(株)不動産経済研究所の「97年の上期(1〜6月)のマンション市場動向」(首都圏/近畿圏)では、首都圏の期中の販売戸数は3万6,937戸となり、95年同期(4万2,685戸)を13.4%下まったが、94年比では2.1%の減少にとどまり、依然高水準の供給が続いている。一方、近畿圏では過去最高だった96年同期(2万633戸)を25.8%下まったものの、史上第4位の1万5,306戸となった。
首都圏、近畿圏ともに供給は2ケタ減に
(株)不動産経済研究所の97年6月の「首都圏マンション市場動向」では、月中の新規発売戸数は7,491戸で、前年同月比18.1%減となった。新規契約率は76.2%で、平均価格は4,389万円。 一方、「近畿圏のマンション市場動向」は、新規発売戸数が3,009戸で前年同月比27.8%減。契約率は77.2%、平均価格は4,042万円。
マンションの成約単価、首都圏で37万円台に
(財)不動産流通近代化センターが明らかにした97年6月の「東日本・近畿圏の指定流通機構の動向」によると、成約・単価が首都圏では専有面積40〜80m2のマンションが36.5万円(前月比4.9%下落、前年同月比5.7%下落)と初めて37万円台を下まわった。一方、近畿圏では32.3万円(同2.4%下落、同5.8%下落)と下落基調。
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