| 不動産100万件のサイト |
| 国交省 業界団体と13万社分 |
国土交通省は不動産業界団体と組み、全国の仲介業者13万社が扱う物件の情報を集めたインターネットサイトを来年1月にも開設する。
消費者はサイトに接続するだけで、全国で流通する物件の大半を検索できる。消費者の利便性を高めるとともに、不透明との声もあった不動産取引の情報開示を促進する。
新たに設立するサイトには、(社)全国宅地建物取引業協会連合会(会員13万社)、(社)全日本不動産協会(同2万2,000社)、(社)不動産流通経営協会(大手中心に約300社)が参加。3団体で仲介業者の大半を網羅するという。
売買、賃貸合計で約100万件の物件情報を扱う。サイトの運営は、業界向けシステムなどを開発する(財)不動産流通近代化センターが担当する。
各業者は所属団体を通じて、不動産物件情報を新サイトに登録。消費者はこのサイトに接続し、希望する価格や間取り、場所などの条件を入力して物件を検索する。
消費者はネットを通じて条件にあった物件の外観の写真や間取りなど詳しい情報を入手できる。気に入った物件があれば、業者と直接交渉する。 |
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